イギリス生活日々のつぶやき ~渡英時に持参して良かった日本食などについて~

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こんにちはAllieです🌹

私は今YMSビザで渡英し、Brighton近くの海の近いのどかな場所に滞在しています。(渡英準備などについては、また別の機会にアップデートしていきます)まだこちらに来て、約10日くらいなのですが、もう1ヶ月くらいいる気分😂 留学や旅行などで何度も訪れているため、生活するのは、割と慣れている感はあります。

仕事を探しながら新しい生活が始まるまで、天気の良い日は羊たちを眺めながら、海の方までジョギングしてみたり、料理をしてみたり。でも常に何かしていたい性格の私にとっては、のどかな生活はずっと続けていくにはちょっぴり物足りなかったり。やっぱり都会っ子なのかな私。。笑

今滞在している家は、私がここに来てから、訪問者が多くていつも誰かと初めましてしてる笑

4日間くらいは毎日、家の床をカーペットからフローリングに張り替えるカーペンターの人が家にくるため毎朝早起きするも、常に時間通りにやってくるわけではなく、、その人の弟で電気関連担当の人は来るといっていた日に二日酔いでやって来ず。。が、しかしその連絡もすぐにくるわけではないので、待ちぼうけ。やはり時間に対する適当具合は面白いです。 (まぁ想定内ですが) 大切なのは、外的に要因にいかに左右されず自分の心の平安を保てるかですね。「ま、いっか」の精神が大切です笑

時間の感覚はさておき、明るくてフレンドリーな人が多いのは、灰色空の季節のせめてもの救いです。

今日はWaitrose(スーパーマーケット)に食材の買い出しに行って、キムチが欲しくてマネージャーのようなおじさま(スーツ着て監督してた)2人にキムチを聞いたら、最初は「Kimuchi?」と頭にはてなマークを浮かべていたもののものの、2人体制で探してくれて、キムチのペーストと本物のキムチを奥の倉庫から探し出してきてくれました。そして下記のような会話まで。日本のスーパーではなかなかないですよね😂

WaitroseのマネージャーA:何に使うの?

私:豚キムチチャーハンだよ(韓国風の)

WaitroseのマネージャーA:それは最高に美味しそうだね!作ったらぜひ持ってきてよ!

たかが?キムチのために2人体制で親身に探してくださって感動!

物価は、肉・野菜などは、そこまで高くはないですが、日本食やアジア系の食材を買おうとするとやはりお値段は張ります。郊外に住む利点は、ファームショップで添加物の少ない新鮮な食材や手作り品などが手に入る事ですかね💡 でも、普通のスーパーでも食材に含まれる添加物の数は日本と比べて断然少ないです。日本で認可されている添加物の量には驚かされます。

イギリスに来ても忘れたくないなぁと、ひな祭りの本日は、ちらし寿司とお吸い物を作成しました。

Waitroseで入手できる食材はこちら↓

  • Sushi Rice🍣 (500g)£2.3
  • スモークサーモン £7(2パックで割引のdealでした)
  • きゅうり £75p
  • 卵(6個) £3.7
  • お酢 £2.5
  • みりん £2.5

その他、持参したのり、白ごま、残りのグリーン系(グリーンピースといんげん)の炒め物をトッピングに使いました。お吸い物は、下記のこんぶ茶とわかめスープの元を使って作りました。ちらし寿司作成時に参考にしたレシピは↓に載せておきます。

錦糸卵(錦糸玉子)のレシピ/作り方

ちなみに、ほとんどの材料はイギリスで手に入りますが、個人的に日本から持って行って便利だった日本食は下記です。

また、錦糸卵や卵焼きを作ったり、ちょっとした野菜を炒めるのに卵焼き用のフライパンが大活躍しています。ちなみに、イギリスはIHの家が多いので、IH対応だとより便利です!

また近々アップデートしていきたいと思います。

それでは、また~See you soon!

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